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雷の話/雷のちょっといい話Part2

雷のちょっといい話Part2
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雷保護の話パート2
御訪問有り難う御座いました。お待ちしておりました。
* 電気・電子機器の雷保護(アレスタ、避雷器、保安器)について
電気・電子機器の雷保護における雷保護設備の役割
アレスタ等は電気回路の中に組み込み、接地するものです。通常の状態では何の役割もしません。異常時(過電圧の発生)のみ瞬間的に電気回路と接地間を短絡させて、過電圧を低減させ電気機器を絶縁破壊から守ります。

アレスタの選定に際して重要なこと
1. 放電電流容量
どれだけの電流を放電できる性能を有しているのか
2. 制限電圧(特に重要)
保護する機器の持っているサージ絶縁電圧以下にする必要が有ります。
誘導雷用アレスタの制限電圧はどれだけのサージ電流を流した場合なのか確認の必要が有ります。注、(小さな電流値のものでは大きなサージ電流に対しては制限電圧は高くなります)
3. 情報、通信用等のアレスタは伝送速度、周波数帯に有ったものを選定する必要が有ります。

少し知られていない話
雷電流用アレスタと誘導雷用アレスタ
前回のお話の中で、出てきましたが、直撃雷は避雷針にて保護し、アレスタは誘導雷のみで良いと考えている人が非常に多いいようです。例えば避雷針のある建物に落雷した場合に、誘導雷用アレスタ(8/20μsの電流波形)が設備されていたとして、当然アレスタは動作します。アレスタは電気回路と接地間を短絡させるものですからアレスタには雷電流(10/350μsの電流波形)の一部が流れ込みます。誘導雷の電荷量と直撃雷の電荷量は大きく違います。それでアレスタがパンクしてしまい、電気機器は破損します。もちろんアレスタが設置されていなければ、電気機器は破損されます。いままでアレスタを設置していても、事故が発生していた理由の一つなのです。
他にも幾つかの間違いが有りますが、ここではお話しません。私どもエースライオン株式会社は、建築物等の雷保護設備、電気・電子機器の雷保護設備の仕事をしており、総合的な雷保護対策を提案させて頂きます。

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